404 Blog Not Found:成長に関して心得ておくべきことx3404 Blog Not Foundさんが、
以前ご紹介した記事に対するエントリーを書かれています。シンプルでわかりやすい

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成長に関して心得ておくべきことx3
1 自分は未熟であるということ
2 自分は有限であるということ
3 世の中には自分以外の者もいるということ
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さて、人間が成長に関するエントリーを見ていておもしろいのが、精神論が多いことだ。読んでいておもしろいし、気づきも得られるが、次の日に忘れてしまったらそれで終わりだ。
行動が変わらなければ、現実は変わらないのだから。精神論も重要だが、具体的にどうすればいいのか、アドバイスが必要だ。具体的に行動に移せないアドバイスは、いつだって無意味だ。
ダイエットがうまくいかないときに、「意志力が弱いからだ」という人がいる。それは間違っているし、現実逃避だ。
意志力が弱ければ、意志力を強くするために具体的な行動を取るか、意志力が弱くてもダイエットできる環境を作るかだ。仕事の先送りは、怠惰が原因ではないのである。
ダイエットに失敗するというような、成長(目標の達成)の限界を感じることはよくある。そういったときに「意思力のなさ」や「マインド」のせいにせずに、
具体的に限界を突破するための5つポイントをまとめてみた。
1 夢や目標に対する情熱を、忘れないこと
自分の成長のためには、意識的に学習しなければならない。そのために必要不可欠なのが、
「目標に対する情熱を覚えておくこと」だ。目標を立てること、ではない。目標への感情を忘れないことが重要である。
小学校のころ、伊藤みどり選手の金メダルを見て感動した人は大勢いた。その感動をいつまでも忘れなかった荒川静香は金メダルを取り、感動を忘れてしまった多くの子供たちは、凡庸な大人になった。同じ感動を共有していたのに、ほとんどの人は翌日には忘れてしまったのだ。
人間は忘れやすい動物だ。ダイエットをしようと決意した5秒後に、レストランの前でお腹がすいたと思考する。そして、ダイエットに失敗すると「意思が弱いから」「だらしないから」とマインドのせいにする。
はっきりいっておこう。
ダイエットが成功しないのは、意志力が弱いからでもだらしないからでもない。感情を忘れてしまうからだ。ダイエットをしようと感情が動いたら、その感情を忘れないように紙に書き留めておくこと。ダイエットがうまくいかない人に、「意志力を強くしろ」といっても仕方がない。そんなファジーなアドバイスは無意味だ。「ダイエットしたいという感情を紙に書け」であれば、
具体的ですぐに行動に移せる。2 成長できる環境に、身を置くこと
環境は自分の鏡である。自分がどう思考し、どう行動しているかが、すべて環境に現れている。そして、
環境がどうあるかによって、いまの自分が作られており、また環境があなたの成長限界を決めている。イチローは大リーグで3割打者だ。では、日本にいたとき4割5割打てなかったのはなぜか。どんなに努力しても、その環境によって成長限界が決められている部分があるからだ。大リーグという環境に身をおいてはじめて、引き出される潜在能力というのが部分があるのだ。
同じ学力の人間が、それぞれ東京大学と無名の大学にいって、同じ時間同じだけ努力しても、環境によって学力に差が出る。それが環境の力だ。
オルテガが確か「我が生は、我とその環境である」という命題を立てている。
自分という人間は、50%は自分そのもので、残り50%は自分の環境そのものである。
自分が成長できる環境を慎重に選ぶこと。最適な環境を意識的に作り上げることが重要。それができていないと、いくら努力しても一定以上は成長することができない。
日本にいて英語が身につかないのは、意志力が弱いからだ。しかし、意志力を強くする必要は必ずしもない。意志力が弱くても、英語が身につく環境を選べばよい。外国に留学するか、外国人の彼女をつくること。これだったら、
具体的にすぐに実行に移せる。3 大量の試行錯誤を、継続的に行うこと
目標に対する情熱があり、環境が整ったら、試行錯誤を大量に行うこと。
情熱と環境は、重要だがカタチのないものだ。カタチのある現実を生み出すのは、カタチのある行動だけである。
エジソンは、大量の失敗をした。3000回とも5000回とも言われているが、彼はそれを失敗とは捉えなかった。失敗するたびに「成功しない方法を、またひとつ発見した」と思考した。
行動して、その結果から学習し、新しいアプローチを試みる。このエンドレスのサイクルを、成功するまで繰り返すこと。しかし、その繰り返すこと、継続することが一番難しい。大半の人は、「意志力が弱くて」継続できない。
ちょっと待った!もう忘れてしまったのか?意志力のせいにするのは、ナンセンスだ。継続力がない?では、継続できる環境を作り出せばいい。努力を継続ために必要なことが2つある。復習しよう。
1つ目は、目標に対する情熱を紙に書き留めること。できれば毎日眺めるとよい。これはよくあるアドバイスだから「俺は目標を紙に書いても実現しなかったぞ」という批判をする人がいる。忘れてはいけない。ポイントは、紙に書くことではなく、感情を忘れないことだ。そのために、
必要なことを具体的に紙に書き出し、すぐに行動しよう。2つ目は、継続できる環境を選ぶこと。具体的には、同じ目標を持っている友人を3人作ること。テレビは捨てること。必要な道具には、きちんとお金をかけること。ベッドと部屋は、くつろげるよう快適にしておくこと。これらはとても重要で、しかも
すぐ実行に移せる。4 2割の努力で、8割の成果を出すこと
いわゆるパレートの法則、80対20の法則と呼ばれているものだ。これについては、長くなったので次回書くことにしよう。
5 試行錯誤の時間を、極端に制限すること
最後に忘れてはいけないのが、パーキンソンの法則。これがないと、すべてが台無しになってしまう。詳しくはまた書こう。